がんばる、武蔵野線。

背中の肉離れも、だいぶ良くなったよう。
医者に行かずに、自然治癒力を信じて、今回は大丈夫だったようだ。

本の雑誌Webで連載している、杉江さんの「炎の営業日誌」に

「雪が降るぞ、雪が積もるぞ」と騒いでいだだけで、我が武蔵野線は70%運行
となり、しかも「お客様混雑」で運転を見合わせてしまった。いつか、こんな人
間味溢れる武蔵野線を主人公にした「がんばる武蔵野線」という絵本を作りたい。

(2月6日(水)から引用)

「がんばる武蔵野線」・・・いい!!

思わず、自分で下描きと文章を考え出してしまった(笑)

しかし悩むところは、武蔵野線は一人称をどうしよう。

やっぱりちょっと疲れたサラリーマン世代で男性かな?

私はずっと中央線人なので、オレンジの車両が、中央線が新車両になった後も
現役張り針で走っていたときに、胸キュンしてしまいました。

最近は中々乗らないけれど、この絵本を作る為に、もう一回乗っちゃおうかな
(わくわく)