ヴォジョレー・ヌーボー2012
わいん場 仙川
http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13132859/
こちらのお店によく立ち寄るのです。
ここで、今年のヴォジョレーをいただいてきました。
「マルセル・ラピエール・ボジョレー ヌーヴォー」
・・・一切の妥協を許さない、完全無添加・完全無濾過の超自然派ヌーヴォー。
口にした瞬間から、決してヌーヴォーとは思えないほど、素晴らしく濃厚で
体験したことないようなチェリー・アプリコット・桃の芳香な香が
まろやかに口に広がります。(お店の解説より)
こちらをいただいてきました。
ワイン通ではないので、気の利いたコメントはつけられないのは申し訳ないです。
ですが、若いのであっさりしてますが、いや〜な渋みなく、非常に飲みやすく
あっさりすっきりほの甘い香り。ぐいぐい飲む軽さじゃないけれど、するりと美味しく飲めました。
ワイン調子が上がってきたので、国産ワインの新酒、赤・白(両方甘口のもの)を勢いでいただきました。
・・・ほんの一杯のつもりだったのにw
はしご酒にはならないようにしました。一緒に行ってくれた会社の女の子は、その後他の飲み会に行きましたがw
あまり飲みすぎると、すぐ寝てしまって、枕上読書が楽しめないので控えました。
(お酒の処理能力が落ちてきたので、飲みすぎると復帰に時間がかかる。数日単位での立ち直り期間が必要)
少々のお酒だと、ちょっと読書力が上がるので、飲量の加減が難しい。
今日は読書力が大して上がらなそうです。眠い。。。酒処理能力がいまいち上がらない気配を感じるのです。
雑誌「考える人 特集 歩く」をぱらりぱらりしながら眠りたいと思います。