図書館。図書館。図書館!

毎週末のお決まり。

図書館へ行って、リクエストした本を取ってくる。
(そして返却)

わが町調布は、図書館がきれいで、蔵書も豊富な方だ。
税金徴収分のもとを取るつもりで(サモシイ考えだ;;)、毎週しっかりと利用するようにしている。
平日に気になった本を、ネットで予約して週末に取りに行く。
毎回結構な量になるが、それをホクホクしながら持って帰る。

図書館に行ったときに、雑誌も読んでくるようにしている。
週刊新潮週刊文春は必ずチェック。

どうも図書館という空間で、本を読むのが苦手。
なんだか静かすぎたり、呼吸もしわぶきもはばかられるから。
なのにもかかわらず、
受験勉強している学生が騒いでいると嫌だし、
そんな読書以外の席取りをしていることに対して、図書館の人に文句をぶつぶつ言う人を見ているのも嫌だ。

静かでも、静かじゃなくても、図書館は落ち着かない。
わくわくする場所ではあるんだけど、それは本を選んでいる時だ。
(その時も息を殺しながら、本と対峙している。)

それでもなんだかんだ言っても、図書館に行く。
そしてその時間がとても貴重で、大切だ。

最近、(人として)大嫌いな石川啄木並みにお金がない。
そして、それなのに、あぶく銭が入ると、また啄木ばりの使い方をしてしまう。
(女は買わないがwあ、男も買わないがww)
たぶん、嫌いなのは同族嫌悪なんだろう。

だからそのうち、この日記がローマ字でつづられるかもしれない。