今年の本の総決算。

今年もついに終わりますね。

こちらを読んでいただいていらっしゃる皆様(いるのだろうか??)、
読んでいらっしゃらないけれど、日々お付き合いいただいた皆様、
ベン図でどちらにもかぶってくださった皆様。

大変お世話になりました。
どうもありがとうございます。

来年も、細々と、日々更新していきたいと思います。
(なるべく溜めないで、更新を心がけます;;)
どうぞよろしくお願いいたします。(深々礼)

さて、今年の「本」とのふれ合いを振り返ってみると。

本の購入数(古本・新本含):184冊
本の読了数        :74冊
漫画購入数        :59冊

思ったほど読めてない;;
また、積読が増えるのでありました。。。
疲れの蓄積なのか、寝しなの読書が進まなかったのが敗因(?)かと。
寝つきがよいという点では、いいんですが、ちょっと残念。

強引に今年読んだ中での、ベスト3冊を挙げるならば、
『古本の雑誌

古本の雑誌 (別冊本の雑誌)

古本の雑誌 (別冊本の雑誌)

『世にも奇妙な人体実験の歴史』

世にも奇妙な人体実験の歴史

世にも奇妙な人体実験の歴史

『ハラスのいた日々』

ハラスのいた日々 増補版 (文春文庫)

ハラスのいた日々 増補版 (文春文庫)

1Q84』(文庫版すべて)

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)

『街場の読書論』

街場の読書論

街場の読書論

ラブレーの子供たち』

ラブレーの子供たち

ラブレーの子供たち

あれ?6冊になってる(笑)

まあ、この程度のアバウトさで、来年も頑張ります!

それでは、よいお年を〜。