私の部屋を見回すと、本、雑誌。これはあたりまえ。棚の上にガンプラ。そしてそれを囲うように、酒瓶。ちびりちびり味わいながらの読書。ぐいぐいと呑みながらの読書。どちらも捨てがたい至福。しかし、積読と一緒で、酒瓶も並んで出番待ちが多くなってきて…
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